【7月7日】先輩の宿題お手伝いと七夕🎋

日常

保育園や幼稚園に通っていた子たちが小学生になって、早三ヶ月。

一年生だった子たちが、二年生という一つ先輩になったのも三ヶ月。

あっという間に月日が経ちましたね☻

そんな中、この日の宿題中にこんな姿を見掛けました。

一年生の国語の宿題で、文章の中から「は・わ」「え・へ」「お・を」を

正しく直すというものがあったのですが、難しそうにしていると

なんと二年生たちがそれを手伝っている姿が!

小学校低学年で“自分が教わる”機会はいくらでもありますが、

“他人に教える”機会ってそう頻繁にあることじゃないですよね。

意外と大人でも、教え方が分からないというのはよくあること。

そう思うと、異学年と交流する学童で、こういった機会が

しかも勉強の中であるというのはとても良いことだと思います😉

なにを教えて、それをどう伝えたらいいのか、正しく聞き取れるか。

お互い少しずつ学べたでしょうか?🤗

 

そして7月7日といえば、皆さんご存知七夕!

熟字訓の七夕、小学生の頃にどこをどう読んで『たなばた』やねんと

思った記憶がありますし、未だに思います。笑

Ohanaでは、残念ながら竹の用意ができなかったので

代わりに玄関に笹のプリントを貼り、子どもたちには折り紙に

自分の願い事を書いてもらいました!

面白いですね、願いというより内容はまだしも書き方が欲🤣

欲しいものを書く子もいれば、幸せに、健康にと書く子も。

ちなみに職員も書きましたが、私は

「いっぱい旅行に行けますように!」です🛫

他にも様々な願い事が短冊には書かれていました。

みんなの素敵な願いが、無事叶いますように・・・☆彡

 

まゆみ🐧