保育園や幼稚園に通っていた子たちが小学生になって、早三ヶ月。
一年生だった子たちが、二年生という一つ先輩になったのも三ヶ月。
あっという間に月日が経ちましたね☻
そんな中、この日の宿題中にこんな姿を見掛けました。
一年生の国語の宿題で、文章の中から「は・わ」「え・へ」「お・を」を
正しく直すというものがあったのですが、難しそうにしていると
なんと二年生たちがそれを手伝っている姿が!
小学校低学年で“自分が教わる”機会はいくらでもありますが、
“他人に教える”機会ってそう頻繁にあることじゃないですよね。
意外と大人でも、教え方が分からないというのはよくあること。
そう思うと、異学年と交流する学童で、こういった機会が
しかも勉強の中であるというのはとても良いことだと思います😉
なにを教えて、それをどう伝えたらいいのか、正しく聞き取れるか。
お互い少しずつ学べたでしょうか?🤗
そして7月7日といえば、皆さんご存知七夕!
熟字訓の七夕、小学生の頃にどこをどう読んで『たなばた』やねんと
思った記憶がありますし、未だに思います。笑
Ohanaでは、残念ながら竹の用意ができなかったので
代わりに玄関に笹のプリントを貼り、子どもたちには折り紙に
自分の願い事を書いてもらいました!
面白いですね、願いというより内容はまだしも書き方が欲🤣
欲しいものを書く子もいれば、幸せに、健康にと書く子も。
ちなみに職員も書きましたが、私は
「いっぱい旅行に行けますように!」です🛫
他にも様々な願い事が短冊には書かれていました。
みんなの素敵な願いが、無事叶いますように・・・☆彡
まゆみ🐧